ガレージの工事費用の主な項目は?想定すべきコストについて解説

ガレージの工事費用の主な項目は?想定すべきコストについて解説

自宅のガレージの工事費用について、高くなりすぎないか不安な方もいるでしょう。ガレージの工事では、さまざまなコストに要注意です。本体に限らず組立や基礎工事など、さまざまな費用が想定されます。ガレージの工事費用のしくみがわかれば、見積もりや予算決定に役立つでしょう。今回は工事費用の内訳について、重要なポイントを解説します。

1. ガレージの設置費用の主な内訳4つ

ガレージの設置費用には、さまざまな内訳が考えられます。主要なのが本体や組立費用、基礎工事などです。以上を知っておけば、ガレージ工事のコストを想定しやすくなります。主な内訳について、以下で4つを見ていきましょう。

1-1. ガレージ本体

ガレージの工事費用で最初に想定すべきなのが本体の価格です。ガレージの規模によって、入れる車や自転車、道具の数が異なります。規模が大きいほど、価格も高くなるでしょう。 たとえば4人家族で生活していると、夫と妻の二人で2台の車を使うかもしれません。2台分のガレージが必要だと、1台分よりコストがかかりやすいといえます。以上を踏まえながらガレージの面積と、コストのバランスを考えましょう。ガレージ本体は、工事費用の基本的な部分です。予算と相談しながら、適切な価格の商品を選んでください。

1-2. ガレージの組立

次に想定すべきなのが、ガレージの組立費用です。業者に組み立ててもらわなければならないので、組立のコストも想定してください。業者によって組立費用が異なるので、前もって依頼先に相談しましょう。 ガレージの組立は、DIYだと困難を極めます。重い材料を用いるため、準備だけでなく持ち運びが大変です。さらに1人や2人だと、まともに作業が進みにくいでしょう。以上から自宅にガレージを設ける場合、業者の協力が欠かせません。そのため組立費用も業者から見積もってもらいましょう。

1-3. 基礎工事や土間コンクリート工事

ガレージを自宅に設ける場合、基礎工事が必要です。ガレージに限らず外構工事では、土間コンクリートが欠かせません。この工事では地面に対し、砕石や砂利を敷き込み、転圧後に生コンクリートを流し込みます。以上の作業で、土間コンクリートによる基礎の完成です。 ガレージも立派な建物である以上、土台を整えなければなりません。土間コンクリートの工事ではショベルカーのような重機も用いるので、DIYでは難しいといえます。業者への依頼により、人件費や重機の使用代が、基礎工事のコストにつながる形です。 自宅の立地次第では、基礎工事のコストが想定より高くなるかもしれません。たとえば傾斜地だと、ガレージの安定性を高めなければならず、特殊な工事が必要です。このように基礎工事は、工事のプロによる協力が必要です。重機や人手を要するぶん、コストがかかりやすいといえます。

1-4. 建築確認申請費用

ガレージを自宅に設ける場合、建築確認申請費用がかかります。建築基準法でガレージは「建築物」とみなされるからです。法令に従って確認申請の手続きが必要で、そのためのコストも計算しなければなりません。 建築基準法は床面積が10平方メートル以上の建物に対して、原則建築確認が必要とされます。一方防火地域や準防火地域にガレージを設ける場合、床面積に関係なく申請が必要です。書類手続きを業者に委託した場合、手続きだけでなく委託にも費用がかかります。自宅にガレージを建てるなら、建築基準法に基づいた手続きも必要です。手続きに応じて料金を用意してください。

2. 素材によってもガレージの費用が異なる

ガレージは素材次第で費用が異なります。一般的に使われる素材は鉄筋や鉄骨、木材の3種類です。たとえば鉄筋は耐震性や耐火性が強みで、長期的な使用に役立つでしょう。一方鉄骨は強度が優れていて、耐震性や耐風性なども期待できます。木材は親しみのある外観が強みで、エクステリアの風景と合わせたデザインなら趣を感じられるでしょう。 一般的な費用相場は、木材の方が安くなりやすいといえます。ただし木材は鉄筋や鉄骨と比べて、耐震性が劣る点に注意してください。鉄骨は木材より高くなりがちですが、耐久性に優れているので、安全性を高めやすいでしょう。鉄筋はさらに強固なガレージを作れますが、鉄骨よりコストがかかりがちです。素材と費用のバランスを踏まえて、ガレージのコンセプトを決めてください。

3. まとめ

自宅にガレージを設ける場合、業者への依頼が必要です。本体だけでなく基礎工事や組立などに一定の費用がかかります。素材によって費用が変わる点にも気をつけましょう。以上を踏まえて、業者と打ち合わせながら、理想のガレージを決めてください。 「株式会社ネクストワン」では外構工事全般を手がけております。車を雨風から守りたい方へ、ガレージ工事の相談も受付中です。お客さまのご要望に応じて、素材や規模、デザインなどをご提案いたします。費用に関しても、お客さまの希望予算を尊重しつつ、最適な形とするスタンスです。ガレージをお求めの方は、当社公式サイトでお問い合わせください。

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